はて、どうしよう。
世界中がコロナ第二波と騒がれる中、私は来月デンマーク留学を控えている。
やっと昨日VISAがおりて有頂天になっていたところ、今日はフライトに問題発生。
予約していたフィンエアー航空と全日空共同運航のフライト予定が急遽キャンセルに。
代替え案としては、2つ。
①出発予定日を前倒しして、1日早く学校の寮に滞在する
②もともと候補の一つだった、ドーハ乗換のカタール航空フライトにする
①出発予定日を前倒しして、1日早く学校の寮に滞在する
理由は不明だが、当初出発予定だった日のフライトはキャンセルになった。
その前の日のフライトは予定通り運航されるとのこと。この1日の差はなんなのだろうか。。
このコロナの影響で毎日のようにイレギュラーが起こっているのだろう。
実は数日前に、当初滞在予定だったコペンハーゲンのホテルも急遽休業になったため変更になったばかり。。
学校は授業コースが始まる前より早く滞在してOKとしているが、食事は一切でないから自分で用意してねとのこと。
ホテル滞在するより安く済むと思うからそれもありだなぁ。1日早く行って学校探検するのも良さそう!(できるのか分からないけれど)
コペンハーゲンから学校までの道のりも、公共交通機関を使うから平日の方が混雑回避できそう!(日本的考え…?)
うーん。①の方が良い気がしてきた。
②ドーハ乗換のカタール航空のフライトにする
こちらは金額は安いけれど、フライトの時間が21時間と長時間。
その上、ヨーロッパの国によっては、中近東経由で入国した場合14日間の隔離を要求されることもあるそう。
ホテル代とか保障してくれるのなら良いけど、そうではなかったら出費が大変なことになりそう。
それから乗り換え時間、ドーハ空港に着くのが午前4時頃。ドーハ空港出発が4時間後の8時頃。深夜?朝方?の4時間をどう過ごしていいか見当もつかない。。。
空港を調べると無料WiFiスペースや、仮眠が取れるスペースがあるようだけれど、自分が過ごすイメージが到底つかない。
若い時なら体力もあるから良いかもしれないけれど、すでに5~6時間飛行機に乗ってからというと、ちょっときついなぁ。
メリットとしてはフライトの金額が安いところ。
ブログを書いていると頭の整理ができてきた。
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